アガサ・クリスティー攻略作戦 最終回ふろく クリスティー全作品星取表(執筆者・霜月蒼)
完了した攻略作戦のまとめとして、全作品の星取表を掲げます。クリスティー攻略の指針としてお役立てください。なお、配列はクリスティー文庫巻数順ではなく、作品の発表年代順となっています。
★5つで満点、☆は0.5点。
【点数とオススメ度の目安】
★★★★★→未読はおれが許さん。走って買ってこい。
★★★★ →ミステリ史上の傑作。
★★★ →読んで損なし。
★★ →クリスティーが好きなら問題なし。
★ →アガサを愛する貴方むけ。
BOMB! →スゴい。ある意味で。
『スタイルズ荘の怪事件』★★★★
『秘密機関』★★
『ゴルフ場殺人事件』★★★☆
『茶色の服の男』★★★
『ポアロ登場』★★★
『チムニーズ館の秘密』★★★
『アクロイド殺し』★★★★☆
『ビッグ4』☆
『青列車の秘密』★★★
『七つの時計』★★★☆
『おしどり探偵』★☆
『謎のクイン氏』★★★★★
『愛の旋律』★★★☆
『牧師館の殺人』★★★
『ブラック・コーヒー』(戯曲)★★★★
『シタフォードの秘密』★★★
『邪悪の家』★★★☆
『火曜クラブ』★★★
『エッジウェア卿の死』★★★★
『死の猟犬』★★★★★
『オリエント急行の殺人』★★★★
『未完の肖像』★★★
『リスタデール卿の謎』★★
『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』★★★☆
『パーカー・パイン登場』★★★★
『三幕の殺人』★★★★
『雲をつかむ死』★★★
『ABC殺人事件』★★★★☆
『メソポタミヤの殺人』★★★
『ひらいたトランプ』★★
『死人の鏡』★★★★
『もの言えぬ証人』★★★★☆
『ナイルに死す』★★★★☆
『死との約束』★★★★★
『ポアロのクリスマス』★★★★
『殺人は容易だ』★★★
『黄色いアイリス』★★★
『そして誰もいなくなった』★★★★☆
『杉の柩』★★★★☆
『愛国殺人』★★☆
『白昼の悪魔』★★★★★
『NかMか』★★★★★
『書斎の死体』★★★★☆
『五匹の子豚』★★★★★
『動く指』★★★★
『そして誰もいなくなった[戯曲版]』★★★★
『ゼロ時間へ』★★★★☆
『春にして君を離れ』★★★★★
『死が最後にやってくる』☆
『忘られぬ死』★★★★
『ホロー荘の殺人』★★★★☆
『さあ、あなたの暮らしぶりを話して』★★★
『ヘラクレスの冒険』★★★★
『満潮に乗って』★★★★
『暗い抱擁』★★★★
『ねじれた家』★★★★
『予告殺人』★★
『愛の探偵たち』★★
『バクダッドの秘密』★☆
『教会で死んだ男』★★
『マギンティ夫人は死んだ』★★★★
『魔術の殺人』★★★
『娘は娘』★★★★
『ねずみとり』(戯曲)★★★
『葬儀を終えて』★★★★★
『ポケットにライ麦を』★★★★★
『検察側の証人』★★★★★
『死への旅』★
『蜘蛛の巣』★★★★
『ヒッコリー・ロードの殺人』★
『愛の重さ』★★★★
『死者のあやまち』★★★☆
『パディントン発4時50分』★★★★☆
『無実はさいなむ』★★★☆
『招かれざる客』★★★★
『鳩の中の猫』★★
『クリスマス・プディングの冒険』★★★★
『殺人をもう一度』★★★★
『蒼ざめた馬』★★★
『鏡は横にひび割れて』★★★★★
『海浜の午後』★★★★
『複数の時計』☆
『カリブ海の秘密』★★★★☆
『バートラム・ホテルにて』★★★☆
『ベツレヘムの星』★★★
『第三の女』★★★☆
『終りなき夜に生れつく』★★★★★
『親指のうずき』★★★★☆
『ハロウィーン・パーティ』★★★
『フランクフルトへの乗客』BOMB!
『復讐の女神』★★★★
『象は忘れない』★★★★
『運命の裏木戸』★★★
『カーテン』★★★★★
『スリーピング・マーダー』★★★☆
『アガサ・クリスティー自伝』★★★
『アクナーテン』★★
『マン島の黄金』★★★★