2010-06-25から1日間の記事一覧

早川書房発のひとりごと(執筆者・ミステリマガジン編集部・エムやん)

あっしもフグリ豚人生三十四年になりやすが……などと、手前味噌で恐縮ですが、ミステリマガジン2010年8月号の編集後記で書いたのは、もちろん飴村行さんの『粘膜兄弟』が面白かったからでやんす。 だって思っちゃったんです……あ、これって「ビザーロ」だ!と…