田口俊樹 遅まきながら、アーナルデュル・インドリダソンという著者名がどうしても覚えられない『湿地』(柳沢由美子訳)を読みました。 面白かったあ! いいですねえ、この主人公のエーレンデュル捜査官。頑固おやじで、辛辣すぎて受けないジョークを言った…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。