ここ数年、ミステリー界では北欧が元気ですが、じゃあ南半球はどうなんだろうと視線をぐんと南に飛ばすことがたまにあります。で、最近注目しているのが南アフリカのロジャー・スミス(『血のケープタウン』『はいつくばって慈悲を乞え』/いずれも早川書房…
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